アパレルの業界では、上代売上と下代売上というものがあります。
上代売上というのは、店頭で実際にお客様からいただいた金額での売上のことです。下代売上とは、お客様からいただいたお金から百貨店などの取り分を引いた会社に入ってくる金額での売上のことです。
この百貨店の取り分の割合は納入率といい、力関係や交渉により決定します。売上が低いと、この納入率も変更されるようにプレッシャーがかけれられます。
通常、他社との比較や内部管理用に用いる売上は、上代売上を使用します。なぜなら下代売上は、頻繁に変更し一定でないので、比較に使用するのには意味がないからです。
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