中小法人等と中小企業者等の違い

Q:税務上、中小法人等と中小企業者等はどのように違うのでしょうか?

 

A:該当する範囲や受けられる税の特典が異なります。

 

中小法人等:期末の資本金の額が1億円以下の法人で、資本金の額が5億円以上の大法人による完全支配関係がない法人

税の優遇措置:中小企業軽減税率、貸倒引当金損金算入、交際費の定額控除、繰越欠損金など

 

中小企業者等:期末の資本金の額が1億円以下の法人で、次に該当する法人は除く。

同一の大規模法人に発行済株式を1/2以上所有されている法人。2以上の大規模法人に発行済株式の2/3以上所有されている法人。

大規模法人とは資本金1億円以上の法人、又は資本金5億円以上の大法人との間に完全支払関係がある法人

税の優遇措置:30万円未満資産の損金算入、試験研究費特別控除、所得拡大促進税制、中小企業投資促進税制など

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    適格請求書発行事業者の登録申請はE-taxで申請可能か

    Q:消費税のインボイス制度に係る適格請求書発行事業者の登録申請は、e-taxで申請可能でしょうか?

    A:申請可能です。WEB版でもe-taxソフトでも両方可能です。

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      令和3年10月1日より適格請求書発行事業者の登録申請受付開始

      Q:令和3年10月1日より適格請求書発行事業者の登録申請受付開始されるとのことですが、どのようなものでしょうか?

      A:消費税が令和5年10月1日よりインボイス制度に変更されたときに、いままでは消費税免税事業者との取引のときでも消費税仕入税額控除を受けることができましたが、変更後は課税事業者との取引しか仕入税額控除が受けられなくなります。この消費税が免税事業者か課税事業者かわかるために適格請求書発行事業者の登録申請が必要になり、その受付が開始されるということです。

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        インボイス制度になったときに簡易課税事業者はどうなるのか?

        Q:令和5年10月1日から消費税がインボイス制度になるとのことですが、当社は消費税簡易課税事業者ですが、何か影響はありますか?

         

        A:実務上はそれほど影響ありません。

        売上→適格請求書発行業者登録を行うことで適格請求書を発行できます。

        仕入→売上に対しての割合で仕入れの消費税を計算するため、免税事業者からの仕入れも仕入税額控除になります。

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